\ 白森くるみ ─ 美しさと妖艶さを併せ持つAVデビュー /
柔らかくしなやかな身体、どこか育ちの良さを感じさせる美貌──白森くるみさんは、まるでテレビのお天気キャスターのような印象でした。
けれど一度スイッチが入ると、その表情は妖艶に変わり、まさに“マゾバレリーナ”の異名にふさわしい大胆な絡みに。
緊張しながらも責められる喜びを受け入れる姿に、思わず見入ってしまいました…。
気品とエロスが同居する、新たなタイプの美人女優として今後がとても楽しみです。
今後の活躍に大きな期待が持てる、間違いなく“逸材”。デビュー作好きな方はもちろん、清楚系+ちょっと背徳感のある女性に惹かれる方にも強くおすすめです。
ゆずゆの感想
初めて白森くるみさんを画面で見た瞬間、「お天気キャスターみたい」という紹介の通り、清楚で知的な雰囲気が印象的でした。髪型や仕草にも品があって、まさに“きれいなお姉さん”という表現がぴったりです。
バレエ経験があるということで、その身体の柔らかさには目を見張るものがありました。開脚や姿勢の美しさ、そして滑らかな動き──どこかクラシカルで上品なのに、プレイが進むにつれてどんどん淫らな色香を纏っていく。そのギャップに惹かれます。
特に3本立ての構成が巧みで、1戦目・2戦目ではどこか余裕のある大人の女性の姿を見せながらも、3戦目の3Pシーンでは一気に快感に飲み込まれていく姿がとてもリアルでした。拘束されて甘く乱れる表情、声、全身の反応まで、彼女の“まだ隠れていた一面”が引き出されたような感覚があります。
声質はやや低めで落ち着いていますが、そのぶんリアルな感情がにじみ出ていて、むしろ引き込まれる要素に。フェラでは自然なうねりを見せ、挿入時の表情は艶やかで、一瞬一瞬に感情が宿っているようでした。
全体として、デビュー作とは思えない完成度。受けの美学を知っている女性だからこその、繊細で深い演技が見どころです。今後さらに“淫らな本性”が開花していくことを思うと…楽しみでなりません。
作品情報
この作品、ぜひ一度ご覧になってみてください。
新しい“沼”が、きっとここから始まります。